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2011年2月28日月曜日

生活習慣病と女性

昨今のダイエットブームにより、偏食、無理な食事制限、間違った食生活などにより、女性が生活習慣病になってしまうことも多いのです。
また現代社会の環境(職場、家庭、恋愛等)による精神的ストレスなども健康の敵です。
まずダイエットをするにしても正しい知識を持って無理をしないで行う事が大切だと思います。
特に若い女性はこれから迎えるであろう更年期に備えて十分な健康な体を維持していく事で更年期に受けるダメージも軽減する事ができるからです。

生活習慣病で亡くなる人は日本人のおよそ3分の2。糖尿病、心臓病、高脂血症、脳卒中などが代表的。

生活習慣病にかかるのは30代以降の男性が多いと言われていますが、女性の患者さんもたくさんいます。

女性にとって健康と生理の関係は深く、閉経を迎えてから生活習慣病に罹かかる方が多いとされます。

閉経してからの女性の体は、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの分泌量が減少してしまい、いろいろな不調が出始めます。

卵胞ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは、子宮や乳腺の発達に不可欠なホルモンで、女性らしい丸みのある体型に導きます。

さらに、HDLコレステロール(善玉)を増加させ、LDLコレステロール (悪玉)を減少させてくれます。

また内臓脂肪を分解を助けて食欲を抑制する効果もあります。

そして、生活習慣病予防のために重要な動脈硬化を起こしにくくする働きを持っています。
プロゲステロンですが、こちらは排卵を抑える役割がある黄体ホルモンで、妊娠・出産に必要なホルモンとして知られます。

プロゲステロンには血糖値を正常に保ち、体脂肪を減らすという機能もありますので、分泌が減少すると太り易くなるという問題があります。

また、高齢なった女性は骨粗しょう症になる方が増加してきます。

生活習慣病のひとつであり、ホルモンが減少することで骨密度が下がり、骨がもろくなることから骨折することが増えてベット生活になるきっかけにもなる病気です。

体内の女性ホルモンが減ってくると、生活習慣病はかかりやすくなるということです。

病気予防の面からも、食事やホルモン剤で補って、ずっと健康と若々しさを保ちたいですね。

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